横須賀市築39年2LDK貸家リノベーション

LDK・BEFORE

LDK・AFTER

キッチン・BEFORE

キッチン・AFTER

キッチン裏・AFTER

洋室1・BEFORE

洋室1・AFTER

洋室2・BEFORE

洋室2・AFTER

玄関・BEFORE

玄関・AFTER

1F廊下・BEFORE

1F廊下・AFTER

2F廊下・BEFORE

2F廊下・AFTER

階段・BEFORE

階段・AFTER

トイレ・BEFORE

トイレ・AFTER

洗面室・BEFORE

洗面室・AFTER

浴室・BEFORE

浴室・AFTER

外壁塗装・BEFORE

外壁塗装・AFTER

改修前平面図

改修後平面図

360°ツアー

【オーナー様のコメント】
今回リフォームの依頼を行ったのは、築39年の古い木造戸建てです。
元々はリビングに四畳半の和室がある古くさい作りでしたが、オハナリホームのアイデアで和室を取り除き、
ひとつの広いリビング（1DK）にしていただきました。
ずっと昔、別の工務店からは「和室に使われていた柱を取り除く事が出来ないから、一つの部屋にすることが出来ない」
と言われていましたが、なんと、柱に梁を引っかける方法を使って、オハナリホームに和室の柱を取り除いてもらったのです。
オハナリホームの職人さん達が全員で梁を持って一気に持ち上げる姿は、宮大工の仕事を見ているようで、まさに職人芸。
それと同時に、工務店によって出来る事が変わってくるので、工務店選びがいかに重要かを、身をもって知る事にもなりました。
この住宅は賃貸に出すことになったのですが、なんと募集開始から4日で店子が決まりました。しかも内見中に、入居を決めたそうです。
客付けをした不動産屋曰く、「この物件の立地はあまり良くありませんでしたが、
内装がとても機能的でお洒落だったので、すぐに気に入っていただけました」とのこと。
リフォーム前、他の不動産屋に相談したときは「お金をかけてリフォームしても、
立地が悪いから誰も借りないですよ」と言われていたので、あまりの違いに驚きました。

オハナリホームは地域密着型の小さな工務店ですが、最近流行している間取りや、新しい工法に精通しています。
こちらの社長と打ち合わせをしたとき、リフォームに関する熱意が伝わってきて、とても楽しそうだったのが印象的でした。

今回の工事、ありがとうございました。
家族一同、みんな喜んでいます！

※令和6年3月4日追加掲載
【オーナー様からのお礼状】

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は津久井2丁目の物件のリフォームを行って頂き、誠にありがとうございました。
長年住んでいて不便を感じていた家でしたが、見違える様に綺麗で機能的な家に生まれ変わりました。
1階の和室を取り払うのは無理だと他の工務店から聞いておりましたが、梁を架ける方法で実現してくださったので、
思わず脱帽してしまいました。
また台所と廊下を繋ぐ扉を新設したのは、実に素晴らしいアイデアで暮らしている人のことをよく考えている作りに
なっていると思います。
元々の家の作りがあまり宜しく無くかなり制限された状態にも関わらず、あそこまで機能的な設計が出来るのは、他の職人には
まねでき無い技術だと感じました。
「自分たちが住んでいる時に工事をしてもらっていたら、もっと生活が楽しかったのにね」と、今では家族で笑いあっております。

当初、家族はこの工事に難色を示していましたが、こゆるぎハイツの仕上がりがあまりにも素晴らしかったので、
「ぜひ、この工務店にリフォームしてもらいたい」という流れになりました。
特に社長のデザインは評判が良く、父も母も一目見ただけで心を奪われたほどです。
今までリフォームと言えば、元の状態に戻す原状回復の印象が強かったのですが、リフォームの概念が覆された瞬間でした。
手入れせずに廃墟のようになっていたのを綺麗にしていただいて、家もとても喜んでいると思います。

米兵住宅に出す時、不動産屋かたは「3か月くらいは様子を見た方が良いでしょう」と言われていましたが、
なんと募集から4日で米兵さんの入居が決まりました。しかも内見時に即決したそうです。
その結果、この地域の相場では考えられないほど、高額な家賃を得る事が出来ました。
どの不動産屋からも取り壊しを薦められていた物件だったのに、今では当方が所有しているどの物件よりも
稼いでくれています。
これもすべて、丁寧にリフォームを行ってくださった鈴木社長はじめ、オハナリホームの皆様のおかげです。
心から感謝申し上げます。
今後も物件の修繕やリフォーム等でオハナリホームにご依頼させて頂ければと思いますので、末永いお付き合いを
何卒宜しくお願いいたします。

こゆるぎハイツ、津久井の物件ともに、大変お世話になりました。オハナリホームに出会えて、とても幸いです。

末筆ながら、皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。

令和六年弐月弐拾九日

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